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人々がタイに魅了される理由はここにあった!タイが好きな理由

タイに一度行くと、またタイに行きたいという方がとても多いようです。これはなぜでしょうか。タイは1度の滞在では遊びつくせないと言う国である事も、一つの理由ではありますが、タイと言う国が親日の国で、人々がみんなとても優しいと言うのも充分な理由でしょう。

勿論人がその国を好きになる理由なんていうものは、その人その人で異なって来ますが、タイの場合口をそろえて言われるのが、人が優しいと言う事です。タイに何度も通うという方程、タイの人に惚れると言う場合が多いようです。また、タイの物価の安さも挙げられます。タイと聞くと、汚い発展途上国のようなイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、タイの特にバンコクは、かなり発展していて、たくさんのビルが足り並び、なんでも手に入ってしまうような、そんな地です。

安価で何でも手に入ってしまいますし、日本食が食べたければ日本食を食べる事も可能ですし、吉野家やペッパーランチなどもタイにはあります。ラーメンが食べたければラーメンやさんまであるのがタイなのです。普通に日本食やさんも豊富ですし、日本で定食を食べる値段の半分位で食べられてしまいます。タイの物価からするとちょっと高いかな…と言う感じではありますが、それでもタイで日本食が食べられると思えば、安いものです。

また、交通もある程度発展してますし、色々な乗り物を選ぶ事が出来ます。陸路が渋滞してるなら、船で移動する事も極端な話可能なのがバンコクなのです。水上交通も発展してるので、移動もある程度は楽でしょう。日本と同じように、渋滞する時間はかなり渋滞するのがバンコクの難点と言えば難点ですが、タイの人たちは日本の人たちみたいに渋滞したからと言って、そんなにイライラしたりしないのです。その場その場を楽しんでる方がとても多いようです。

そんな中にいると、イライラしてる自分が馬鹿らしくなってきたりしませんか?1週間もタイに居れば、ずいぶんとストレスが軽減される事間違いなしでしょう。タイの人たちは騙してくる。なんていう話を良く聞きますが、これもその人次第です。自分がきちんと気を付けていれば、騙されるなんていう事にもなりませんし、危険な場所に近づかないという事も大事になって来ます。日本のように治安の良い国は、あまり無いので、海外に出たらすべて自己責任と思い、しっかりと気を付けているべきでしょう。そうする事によって、トラブルも防ぐ事が出来ます。

タイは、始終暖かいので日本の冬が嫌いな人にとっても、もってこいな場所です。暖かい気候の地には、穏やかなタイプの人が多いと言われてるように、タイは始終暖かいので、穏やかな人が多いのかもしれませんね。

そんなタイの人たちに魅了され、足しげくタイへ通う人がとても多いのです。タイに住んでしまうという方も数多くいるようなので、そんなタイの不思議な魅力を知りたければ、まずはタイへ行ってみる事をお勧めします。何か不思議な魅力に取りつかれ、タイとは切っても切れない縁が出来るかもしれませんね。

タイの滝を泳ぎ尽くす!カンチャナブリツアー体験

カンチヤナブリと言う名を一度は聞いた事がある方が多いのではないでしょうか。カンチヤナブリは、とても悲しい歴史を持つ地なのですが、今ではその歴史を学ぼうと、様々な国からたくさんの人たちが訪れるようになった地でもあります。

カンチヤナブリとビルマを結ぶ鉄道があり、死の鉄道と呼ばれていて、鉄道工事をする為に、タイのたくさんの人たちが日本軍によって強制労働をさせられ、命を落とした方たちがたくさんいると言う歴史があります。そこには、今でも鉄道が走っていて、観光で乗車する事も出来ます。また、たくさんの方たちの共同墓地などもあり、見学する事も出来ます。その当時の様子が描かれた博物館などもあり、そちらも見学する事が出来ます。

起こってしまった歴史を変える事は出来ませんが、日本人としてそのような歴史があったという事は、知っておくべき事なのではないでしょうか。そんなカンチヤナブリの地ですが、悲しい歴史を知る事だけでは無く、様々なアクティビティを楽しむ事が出来る地でもあります。

バンコクからバスで2時間程でたどり着くカンチヤナブリですが、ここではなんと、滝で泳ぐ事が出来るのです。滝で泳ぐだなんて、日本にいたら考えられない事ですよね。それがタイでは出来てしまうのです。お水も普通に綺麗なので、違和感なく泳ぐ事が出来ます。岩場などが滑るので、それさえ気を付けていれば特に問題も無いでしょう。水着を持っていると、タイでは楽しめる確率がかなりUPするのです。

滝まで行く途中にも、道路に象が歩いてたり、サルがいたりと色々と面白い光景を目にする事が出来ます。カンチヤナブリツアーでは、象乗り体験も出来ますし、タイガーテンプルに行き、タイガーと一緒に写真を撮ったりする事も出来ます。大きなタイガーと一緒に写真を取るだなんて、なんとも恐ろしい…と思われるかもしれませんが、とても慣れてる虎なので、まったく問題無く近づく事が出来るのです。大きな虎はちょっと…と言う方は、虎の赤ちゃんや子供と一緒に写真を撮ってみてはいかがでしょうか。

このように、カンチヤナブリではバンコクにいるのとはまた違った楽しみ方をする事が出来ます。日帰りのツアーに参加する事も可能ですし、1泊2日で行く事も可能です。スケジュールに合わせてツアーに参加してみてはいかがでしょうか。面白い体験が出来る事間違いなしでしょう。なお、個人でも行く事は可能ですが、ツアーで行くととても安く行く事が出来ますし、スケジュールをこなすのにも、ツアーに参加した方が賢明かもしれません。

タイ北部でぞう体験!トレッキングも出来ちゃうチェンマイの魅力

タイ北部の都市、チェンマイをご存知でしょうか。バンコクの次に大きな都市であるチェンマイですが、とても過ごしやすい街として知られています。永住する人も多いと言われてるチェンマイですが、ビザも取りやすい為、老後を温暖な気候のチェンマイで過ごすという方もたくさんいます。勿論、日本人だけに限らず、欧米人などものんびりと過ごす地としてチェンマイを選ぶ方が多いようです。

チェンマイは、バンコクよりも北に位置してる為、多少涼しかったりします。暑期に当たる3月、4月、5月あたりでも、バンコクよりは過ごしやすかったりする為、のんびりと過ごすのに最適な地です。また、ある程度のものは何でも揃ってますし、大きなショッピングセンター的なものもたくさんあるので、暮らしには全く困らないでしょう。車やバイクなどを所有してると、なお過ごしやすくなりますが、公共の乗り物も色々ありますし、タクシーも安価で乗る事が出来るので、特に問題も無いでしょう。

そんなチェンマイですが、チェンマイはトレッキングのスタート地点としても知られています。日帰りのトレッキングから、1泊、2泊程度のものまでさまざまで、日本ではあまり出来ない象に乗ったり竹でできたイカダに乗ったり、山のぼりが出来たりとさまざまな体験が出来るのがチェンマイです。川の中を象に乗ったまま渡るなどと言うのは、なかなか圧巻でしょう。自然の中で、このような体験が出来るチェンマイは、旅行者にも大変人気の地となっていて、まずはバンコクまで来てそのままチェンマイへ行かれる方と言うのも数多くいるようです。

バンコクが好きになり、そしてタイの他の地域も見てみたいと思う方が、チェンマイへ向かう確率も高いと言えるでしょう。チェンマイでは、タイ北部の料理も食べられていて、バンコクで食べるものとまた違った料理などがあります。イサーン料理と呼ばれていて、更に辛くなったような、独特の料理を食べる事が出来ます。また、カオソーイと呼ばれるカレー味の麺も、絶品で日本人の口に良く合うので、一度食べてみると良いでしょう。

そんなチェンマイですが、ロングステイをする方向けの住宅なども多数あり、旅行でチェンマイを訪れたとしても、そのようなマンションに泊まるという選択肢もありです。1日から貸して貰える所がほとんどなので、探してみるとチェンマイの暮らしを体験する事が出来るかもしれません。

チェンマイは、雑貨も山岳民族などの作る独特の雑貨などが多く出回っていて、雑貨好きな方にはたまらない地でしょう。物価もバンコクより安めなので、色々と仕入れておくと良いかもしれません。チェンマイでも、様々なマーケットが多々開かれていて、ナイトマーケットなどはとても有名です。ナイトマーケットや週末に開かれるマーケットを回ってみると、バンコクとはまた違うものに巡りあう事が出来るでしょう。そんなチェンマイの魅力に取りつかれてしまう方が数多くいるようで、のんびりと過ごしたくなったらチェンマイへ向かうという方も、たくさんいるのがチェンマイなのです。

タイ最大のマーケットウイークエンドマーケット解説

タイは、マーケットのたくさんある国として知られています。市場好きな方にとってはたまらない国なのでは無いでしょうか。朝から開かれている朝市的なマーケットから、夜に行われる夜市、そして週末にバンコクのチャトゥチャックで開かれるウイークエンドマーケットと呼ばれるタイ最大のマーケットがとても人気を呼んでいます。こちらのマーケットは、バンコクで屋台を営んでる人たちもそこに買い付けに行くと言われる程とても大きなマーケットで、ここに行けば安く色々なものが購入できると知られています。そして、世界中からバイヤーさんたちが訪れる、そんなマーケットなのです。

そんな土日に開かれる最大規模のマーケットですが、ここへ行けば何でも手に入ります。食料品から雑貨、そして衣類、ペットまでもが売られてるマーケットで、各ゾーンに別れはいるものの、中に一度入って欲しいものをキープしておいて後でまた買おうなんて思ってたら、どこのお店なのか見つけるのが不可能な程広いマーケットなのです。なので、ここのウイークエンドマーケットを攻略するコツは、見つけて購入しようと思ったものは、その場で購入すると言う事です。

一応お店に番号が付いているので、番号をメモしておき、そのお店にまた戻ると言う方法もありますが、この番号も結構厄介だったりして、探すのに一苦労します。他のお店の人に、このお店はどこ?と聞いても、常設の店舗である訳ではないので、あくまでも週末に開かれてるマーケットの為、そこにいる人たちも、その番号のお店がどこなのか、把握しきれてないようです。

ホールセールと言って、まとめてある程度の個数を購入する事により安く仕入れる事が可能になります。お土産などで配る予定のあるものなどは、ある程度まとめて購入する事によって値段交渉がしやすくなるので、まとめてひとつのお店で購入してみると良いでしょう。ここでは、必ず値段交渉をする事です。最初に言ってくる値段と言うのは、観光客向けの値段である事が大多数です。そうは言っても、ほかのお土産やさんなどで購入する時よりも、あまりばか高い値段を言ってくる訳ではありませんので、まずは市場の値段などをリサーチしてから購入すると、お得に買い物をする事ができるでしょう。

何件か同じ商品を扱ってるお店を巡ってみて、値段を聞いてみると、大体の値段と言うのがわかるようになります。これ以上負けてくれないと言う額は、だいたいどこのお店でも同じはずです。それで判断するのが、正当な値段でものを購入するコツです。あくまでもフレンドリーに行くのがコツだと言えるでしょう。朝一から行く事をおすすめします。夕方まで開かれてるマーケットではありますが、日曜日の夕方になると、お店を閉める店舗も出てきますので、朝のうちが物もたくさんありますし、欲しいものを購入出来る確率が上がるのでは無いでしょうか。

こちらのウイークエンドマーケットは、大変混雑していてスリも発生するような場所なので、貴重品の管理だけは怠らずにきちんと行うようにしましょう。

何もしない贅沢!これが究極のタイを楽しむ方法だ

海外へ旅行に行ったら、アクティブに動き回らなきゃ損だと思う方もいるでしょう。あちこち観光に行くのももちろん良いですが、何もしないで贅沢な時間を過ごすと言う過ごし方も、タイではとても贅沢な時間になるのです。

タイへバカンスに来てる欧米人たちを見てると、彼らはとても贅沢な時間を過ごしています。日本人のように、3泊や4泊でタイへでかけると言う訳ではなく、休暇を目一杯使って、長期で遊びに来てる方たちが多いからか、ゆったりとした時間を過ごしています。もちろん観光へも行きますが、後の時間は何もしない贅沢を楽しんでるのです。

まず、タイには長時間滞在しても全く店員さんになんとも思われないような、そんなお店が多いと言う事も影響しています。日本では、あまり長時間ひとつのお店にいると、何か頼まなくては…と言う気持ちになってしまったりしますよね。でも、タイではそんな事は思わなくても、誰もなんとも思いません。店員さんたちからしてのんびりしてるので、のんびりと過ごしても良いかなと言う気持ちにしてくれるのがタイなのです。

中級以上のホテルなら、プールがホテルに付いてる事が多いので、プールでくつろぐと言うのも最高の贅沢でしょう。暑いタイでプールに入る瞬間は、なんとも言えないものがあります。ひと泳ぎしたら、日陰のベンチでのんびりとすると言うのも良いでしょう。本なんかを持っていき、普段読めないような本を読破すると言うのもなかなか素敵な時間の過ごし方です。1人でも良いですし、普段パートナーとのんびりできないと言う方も、ここぞとばかりにのんびりとした時間を楽しむ事ができます。

昼間からカフェでだらだらとビールを飲んで過ごすと言うのもありでしょう。実際そのように過ごしてる方たちもとても多いのがタイで、お酒好きな方にはたまらないでしょう。エアコンの効いたホテルでのんびり過ごすのも良いですし、屋台で食事を買ってきてホテルに持ち帰り、ゆっくりとホテルのテラスなどで食事をすると言うのもありでしょう。

海の方へ行き、海を楽しむと言うのもタイの遊び方のひとつです。海は更にのんびりできる場所だったりするので、まったりとした海ライフを送る事ができます。島まで行ってしまうと言うのも手です。島まで行くと、更に海が綺麗になるので、潜ったり泳いだり、海遊びを堪能する事も可能です。バンガローなどに宿泊し、波の音などを聴きながら過ごしてると、日常の細かい事などどうでもよくなってくる事間違いなしでしょう。普段忙しく過ごしてる方たちにとって、そのような時間を過ごす事が、究極の時間の過ごし方なのでは無いでしょうか。

このような時間を過ごせるのがタイであり、これこそ究極の贅沢な時間の過ごし方なのでは無いでしょうか。

タイで資格取得できちゃう?タイマッサージの資格とは

タイではマッサージの資格を簡単に取得できると言う事をご存知でしょうか?マッサージと言っても、タイのマッサージで、タイマッサージと呼ばれるマッサージです。教えてくれる学校は多々あり、ワットポーと呼ばれるお寺で教えて貰えるタイマッサージがとても人気です。

基本的に、初心者コースならば5日間で取得する事が出来、月曜日から始まる5日間のプログラムが組まれています。月曜から木曜日まで教えてもらい、そして金曜日に試験を受けます。試験に合格すると、資格が付与されるのですが、そんなに厳しい試験でもないので、かなりの確率で資格をゲットする事が可能です。ただし、こちらの初心者コースを受けたからと言って、いきなり日本でタイマッサージができる腕前になるかと言ったらそういう訳でも無いのも現実です。

それなりの練習なども必要になってきます。ある程度の流れを学ぶ事が出来、そして一通りのマッサージをこなす事ができるようになる資格と考えても良いかもしれません。体の仕組みなど、深いところまで学んで行くのが上級者コースなどのその上にあるコースです。セラピストコースなどを設定して、すぐにタイマッサージ師としてデビュー出来るように教えて貰える学校などもあります。また、インターンとして、そこの学校を手伝う代わりに、無料で住まわせて貰え、色々知識を教えて貰えるなどと言う制度がある学校などもあります。

タイマッサージと言っても、色々なタイプのマッサージがあり、中でもバンコク式、チェンマイ式の二通りに分かれます。チェンマイ式の方がより一層ストレッチが多いマッサージとなっていて、ストレッチやハードなタイプが好きな方は、こちらを学ぶ率が高いようです。いずれにしても、両方受けてみてお好みのマッサージを学んで行くと良いかもしれません。

タイではタイ古式マッサージだけではなく、足つぼマッサージなども学ぶ事ができます。こちらも、タイ独特の足つぼマッサージで、日本でよく行われてるマッサージとは多少異なっています。棒を使ったマッサージなどがタイでは人気で、そちらのマッサージを習う事ができます。また、オイルマッサージなども盛んに行われていて、オイルマッサージを習う事も可能です。基本のマッサージだけではなく、色々なタイプのマッサージを学んで習得してる頃には、日本で開業出来るレベルまでいってるかもしれませんね。

大事なのは、練習するばかりではなく、積極的に色々な人に施術して貰う事です。そうする事によって、色々わかるからです。反面教師になったり、良い技をしてる人がいたら、どんな風にしてるのかを研究して学ぶと言う姿勢が大事になってきます。それが出来る人と言うのは、どんどん進化を遂げる事が出来るでしょう。

このように、タイではマッサージの資格を取得する事ができます。マッサージ好きな方はもちろんの事、何か新しい道に進んでみたいと言う方にもお勧めの資格となっているので、まずはどんなマッサージか一度受けてみて、気に入ったら資格取得も考えてみてはいかがでしょうか。

タイの夜遊び情報!ここに行けば夜遊びを楽しめるスポット

タイでは夜遊びが出来るスポットがたくさんあります。まずは、男女向けの夜遊び情報から見ていきましょう。

タイの夜はとても長いです。夜にナイトマーケットを楽しむと言うのが長い夜の過ごし方の王道でしょう。ナイトマーケットと言っても、買い物するだけの場所では無く、屋台などもたくさん出ていて食事をとる事も出来ます。またお酒も飲めますので、タイのお酒を飲みながら、ショーなどを鑑賞する事も可能です。ステージがあり、何かしらの演奏などが行われてたりするので、ふらっと遊びに行っても楽しめたりします。タイではいたる所で、生演奏を聴けたり、様々なパフォーマンスが行われたりするので、お酒を飲みながら色々楽しむ事が出来るでしょう。

また、カオサンロードも夜遊べるスポットです。ショッピングから食事、そしてこちらも生演奏を聴きながらお酒を飲める所もたくさんありますし、シーシャと呼ばれる水タバコを楽しむ事が出来るレストランなどもあります。そしてタイと言えばマッサージなので、マッサージやさんも何十件あるのかわからない程見つける事が出来ます。最近では、足裏の角質取りをしてくれるドクターフィッシュなどもいるので、なかなか楽しむ事が出来るのではないでしょうか。

男性一人で遊べる場所もタイにはたくさんあります。タニヤやパッポンと呼ばれる地域がそれにあたり、そこに行けばバンコクの女の子と遊ぶ事が出来ます。日本語堪能な子などもいて、お店のママなども日本語を話したりする為、英語もタイ語も出来ないという方だったとしても、楽しむ事が出来るでしょう。タイの女の子と一緒にお酒を飲んだり、カラオケをしたりと色々な遊びが出来るのがこちらのタニヤやパッポンです。一人でそこら辺を歩いてると、お声がかかる事もあるはずなので、遊びたいけどなかなかお店に入るのは…と思ってたりする方でも、気軽に遊ぶ事が出来るでしょう。

これらの地域には両替屋さんもありますし、食事が出来る所もたくさんあります。周りにホテルもたくさんあるので、近辺にホテルを取ると、遊びやすいのではないでしょうか。勿論マッサージやさんなども、この近辺にもたくさんありますので、マッサージに行きたくなれば、すぐに行く事が出来ます。

パタヤなども典型的な夜遊びが出来る場所で、夜になるとどんどん盛り上がってくるのがパタヤの特色です。まさに眠らない街と言っても良いでしょう。バンコクからバスで2時間ほどでパタヤまで到着しますので、昼は海遊び、そして夜遊びも楽しめるパタヤまでも足を運んでみると、バンコクでの夜遊びがとても楽しくなるのでは無いでしょうか。

不思議なカオサンロードの魅力大紹介しちゃいます!

タイにはカオサンロードと呼ばれるバックパッカーの聖地である不思議な場所があるのをご存知でしょうか。カオサンロードとは、バックパッカーとして世界を旅する人たちが最初に目指す場所として有名になった場所でもあります。とても居心地がよく、沈没と言ってカオサンから他の場所へ行けなくなってしまう人なども多々いるようです。

カオサンロードは、そこにいればすべてが事足りてしまうようなそんな場所です。食事も全く困る事無く色々なものを食べる事が出来、レストランから屋台まで様々なお店があります。また、お酒を飲める場所もたくさんあり、生のバンド演奏などをして貰える場所などまであります。屋台でお酒を飲む事も出来たり、シーシャと呼ばれる水タバコを堪能できるレストランまであります。

宿もピンからキリまであり、高級ホテルのようなホテルはありませんが、そこそこ居心地の良いホテルならあるので、充分なのではないでしょうか。お金のない方向けの、ドミトリーと呼ばれる安宿もたくさんあり、トイレ、シャワー共同で使用するような共同部屋であれば、数百円から1泊する事も可能です。

旅行会社などもたくさんあり、安価でツアーに行く事が出来る為、まずはカオサンロードを目指すと言う方も多いでしょう。日本にもあるような大手の旅行会社などでオプショナルツアーを組むよりもかなり安い価格でオプショナルツアーを組む事が出来るのです。かなりたくさんの旅行会社がある為、値段の比較などをする事も出来ますし、申し込んだ当日にツアーに出発するなんて言う事も可能です。また、航空券を持ってない場合などは、航空券を購入する事も可能です。

カオサンロードには、沢山のお土産物の屋台なども出てるので、お土産などもカオサンロードを歩けばたくさん購入する事ができます。お好みのお土産に巡りあう事も可能なのではないでしょうか。

空港まで安価で行って貰う事ができるバスも、カオサンロードから出てるので、空港から直行でカオサンまで来て、そしてそのまま空港まで帰るなんて言う人も少なくありません。まったりするには、ピッタリの場所で、プール付きのホテルなどもあり、欧米人などは、昼間からビールなどを飲みプールで泳ぎ、本を読み、ゆったりとした時間を過ごしてたりします。彼らに学ぶ事はたくさんあるはずです。日本人だけではなく、カオサンロードは欧米人の方たちにも大変人気の場所で、世界中の人たちと知り合いになる事もできます。そして、何と言ってもとても治安の良い場所なので、安心して過ごす事ができます。

宿に付いてるレストランで、映画の上映会なども行われてたりしますし、マッサージやさんもたくさんあるので、一歩も外へでなくても、何でも揃ってしまいます。そして、不思議なことに、ここにいると飽きないと言う方がとても多いのがカオサンロードで、カオサンの魅力に取りつかれてしまう人がたくさんいるのです。どんなところなんだろうと気になった方は、是非足を運んでみる事をおすすめします。

タイでオーダーメイド体験?タイで安くスーツを作る方法

タイでは、とても安くオーダーメイドで服を作る事が出来ます。日本でオーダーメイドの服などを作るとなると、あり得ない金額がかかってしまいますよね。それが安価で出来るとなれば、朝鮮してみるのも面白いのではないでしょうか。

オーダーメイドの仕方として、まず生地を選びます。生地は、日本から持参する事も可能ですが、日本から持参するよりもタイで購入した方が安くつく場合がほとんどでしょう。タイの生地ってどうなの?と思われる方もいるかもしれませんが、タイではシルクも有名ですし、生地に関してもピンからキリまであるので、きちんと選べばそれなりのものもたくさんあります。あまり安いものには訳があると思って、安すぎないものを選ぶと良いかもしれません。

そして次に好みの形をリクエストします。カタログから選ぶという方法もありますし、こんな形と言うのをアピールするという方法もあります。基本的にカタログから選び、採寸などをしてもらい、オーダーメイドのドレスなどが作成されるという流れになりますが、ものによりけりですが、早ければ即日から数日で作って貰う事が可能です。タイ滞在中に着たいという場合でも、間に合う場合もあるでしょう。

まずタイについたら早めにオーダーしておく事によって、早めに受け取る事も可能となります。値段などはオーダーメイドの為、あって無いようなものです。自分の納得行く値段であればお願いするというスタンスを取る事をお勧めします。お店によっては、このデザインで、布はここから選べばいくらときちんと決まってる場合もあるので、そのようなオーダーメイドの形を取れば安心してオーダーメイドの服を作る事が可能でしょう。

呼び込みなどをやってるお店は要注意です。外国人を相手に高く売ろうという魂胆が見え見えなお店も数多くあるからです。そのようなお店はなるべく避けるようにし、口コミで有名な所などにお願いすると良いでしょう。

また、洋服だけでなく、バッグや靴などもオーダーメイドで作成して貰う事が可能なので、好みの形のものを作って貰う事が出来ます。皮のバッグや靴なども出来ますが、これらは時間がかかる場合もあるので、長期滞在をする時、また出来上がった後に送ってもらうなどと言う方法を取ると良いかもしれません。それが不安と言う場合には、やはり時間の余裕がある時にオーダーしてみる 良いでしょう。自分好みのものが出来るというのがオーダーメイドの醍醐味です。タイで安く、そして好みのものを作って貰う事によって、ますますタイが好きになってしまうのではないでしょうか。

【タイを楽しむ】タイの水かけ祭りとは?

タイには、水かけ祭りと言うイベントがあります。水かけ祭りとはいったい何なんだ?と思われる方も多いでしょう。旧正月にあたる4月の上旬に行われる新年を祝うお祭りで、水かけまつりと言う名前の通り、水を掛け合うお祭りなのです。お祭りは、2,3日続き、その間中色々な場所で、水かけ合戦が行われ、タイへ行くならこの時期にと、この時期を狙って出かけて行く方も沢山います。また、地域によって水かけ祭りの日程は異なるので、あらかじめチェックしてから行く事をお勧めします。

水かけ祭りは、何もタイ人の間だけの事じゃなく、観光客も勿論巻き込んでのお祭りです。荷物を持ちながら移動してようと容赦なく水を掛けられますので、この期間中の大きなバックパックなどを持っての移動は注意が必要です。水だけでは無く、泥のようなものも平気でかけられるので、びしょ濡れ、そして泥だらけになる事必須です。この期間中に、水を掛けられたからと言って、文句を言うのはナンセンスで、この期間にタイへ行くからには、水や泥をかけられるのが当たり前と言う気持ちでタイへ行くようにしましょう。

水かけ祭りは、水を掛けられるだけでは無く、自ら水をかける事も出来るお祭りです。それぞれ水鉄砲のようなものを用意し、水を掛けられたら反撃する事も可能なのです。乗り物に乗ってる時でも、容赦なく水を掛けられたりするので、濡れても汚れても良い恰好で出かけると良いでしょう。カメラなどは防水仕様にしておくか、ビニール袋に入れてしまっておくと良いでしょう。この期間は、水でっぽうがタイの色々な所で売られています。小さなものから大きなものまでさまざまなタイプの見た事も無いような水鉄砲を購入する事が出来るので、出来るだけ大きな水でっぽうを購入してみると、水かけ祭りを楽しむ事が出来るはずです。

このお祭りは、欧米人たちも大好物で、タイの人達以上に楽しんでるのが欧米人の方たちだったりします。お祭り大好きな彼らなので、神出鬼没でさまざまなタイプの水鉄砲を購入して楽しんでいます。この期間は、移動はしない事に決めて、お祭りを楽しむ事に集中する方が、水かけ祭りを楽しむ事が出来るでしょう。その場所その場所によって、盛り上がり方も違ってくるので、色々な場所に出かけてみるのも良いかもしれません。特に欧米人たちが集まるカオサンロードなどは、多大な盛り上がりを見せてるので、一度出かけてみてはいかがでしょうか。

タイ好きであれば、1生に1度は出かけてみたい、そんなお祭りがこのタイの一番暑い時期に開かれる水かけ祭り、通称ソンクラーンなのではないでしょうか。